美容師ヘアーカラー 日米のカラーシステムの違い  バージン毛カラー#6

アメリカで行うカラー方法を説明します

2通り有ります。(国際レベルで説明します

日本人の黒髪はレベル2です 初めてのカラーです

アンダーカラー、ブルーバイオレット

目的

5レベルに上げる

希望の色

赤味を出さずに5Nのナチュラルカラーに仕上げたい

1)強いオキシを使用して行う方法

20v(6%)はレベルとレベル
30v(9%)は2レベル上がる
40V(12%)は3レベル上がる

2レベル>>>5レベルに上げる

3レベルの差が有ります
40V(12%)を使用。

5レベルになります

アンダーカラー   レッド

日本人の黒髪の濃いブルーを削って5レベルの明るさになると思いますが??
今度は赤を消さなければ成りません

60ccで薬剤を作るなら
5/0Nナチュラル            30CC
5/75 を               15cc
6/1 アッシュは此処から始まります。 10CC
0/11純 青色です.           5CC

5/0Nナチュラル     30CC         5/75       15cc
5-025-75

6/1 アッシュは此処から始まります。10CC  0/11純 青色です.  5CC

6-140-11

これで5レベルのN ナチュラルが出来るはずです。
5Nだけでは、アンダーカラーの赤を消す事が不可能です。
40Vを使用していますので、アンダーカラーの青を削っています?のでそれを補給する事が必要です。

別の方法はあまり一般的では有りませんが私が好んで行う方法です

日本人の黒髪はレベル2です 初めてのカラーです

アンダーカラー、ブルーバイオレット

目的

5レベルに上げる

希望の色

赤味を出さずに5Nのナチュラルカラーに仕上げたい

2(20v)x5(目的レベル)=10-(自毛レベル2)=8

8レベルのカラーを使用して作成します

種類は5レベルと似ています

60ccを作るとすると

8/0  N            30CC
8/1  アッシュ        15cc
8/2  マット(グリーン系)  10CC
0/11 純青           5CC

8/0N     30CC           8/1    15cc

8 レベル ナチュラル38-1

8/2マット(グリーン系)10CC                      0/11 純青 5CC

8-220-11

こちらの方が同じ5Nでも柔らかい色で治まると思います。

それは、アンダーレベルを日本と同じようにオキシで上げないで、カラーでレベルをあげますし、8レベルと言う薄い色を使用して、今度はマット(グリーン系)を使用する事で、黄色を足しています。

結果は何時も「と思います、成る筈です」と決定的な言葉を使わないのは、実際にカラーが終わって乾かして初めて解るからです。

カラーの配合量を変化させるとそれだけでもいくらでも違った色調、彩度が出来ます。

日米の違いは、

日本はアンダーカラーをあまり気にしなくともできるように設定した有るのに対して

アメリカは、アンダーカラーをどうするかを考えてカラー剤を作っていく
方法

と分かれるような気がしますが??

如何でしょうか??

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日米のカラーシステムの違いバージン毛カラー#6」への8件のフィードバック

  1. hairmogi より:

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    ジェフ吉川
    2009年08月21日 14:21
    日本のカラー剤は対象が日本人の髪なので、N系は元からアンダーカラーをコントロールするようにできていると思いますよ。

    さらに赤みを抑えていくのであればMogiさんのフォーミュラも勿論OKですが、ナチュラルにするためにアッシュを混ぜましょうと考えさせるものではないと思います。

    「対象は日本人限定」である事を考えてMogiさんがヘアカラー剤を開発するとしたら、ナチュラルは元から赤みを押さえるようにデザインするでしょ

    1. hairmogi より:

      当然そうです!

      此処はアメリカの薬剤を使用しての方法です。

      この方法を取らなくていいものとすると、「グリーンベース系」でカラーを作っている会社が最適です。

      日系人、日本人がカラー多くこられるアメリカ日系人サロンは、この5-7レベルのカラー剤を、「グリンベース系」でカラーを作成している会社の製品を購入します

      日本製品をテストした時に、アッシュ系、マット系は赤を良くコントロールしました。

      Mogi 2009年08月21日 15:46

      ジェフさん

      これは私の方法でして、多くのカラーリストはこのようにカラー剤種類をアメリカでも使用していないと思います。

      メーカーはアメリカでも、このカラーを塗布すればこの色が出ると言います。

      ですから、5レベルに上げて、ナチュラルにするには5Nを塗布すれば5Nになると言いますが、現実はそうはなりません、その時はそう見えても、実際には赤味が有ります、5レベルは赤が少し見えるのがナチュラルですから!

      しかし、此処では、「5レベルのナチュラルで「赤味を出さない」」

      が最終目的です。   

  2. hairmogi より:

    ジェフ吉川 2009年08月21日 16:04

    Mogiさま

    すみません・・・欧米のカラーで、しかもNシリーズがゴールド系やバイオレット系の場合ということですね・・・了解しました。

    ところで記述になかったのですが、上記のフォーミュラで12%レベル5を使ったナチュラルの仕上がりと、6%8レベルを使ったナチュラルの仕上がりの「彩度」に違いはありますか?

  3. hairmogi より:

    Mogi 2009年08月21日 16:27

    「上記のフォーミュラで12%レベル5を使ったナチュラルの仕上がりと、6%8レベルを使ったナチュラルの仕上がりの「彩度」に違いはありますか?」

    良い質問です!どうでしょうか??

    簡単には答えが有りません?

    理由は、サロンで日本人方がカラーをする時にはもう少し明るくするか、ハイライトを行うのが多く、

    白髪染めはこの部類にいりませんし、

    二人を同時に比較した事が有りません!

    結論はわかりません!

    私の推理でよければ、40V(12%)の場合どうしてもカラーがブラシイといって、綺麗に仕上がらない場合が出てくるのと、(毛髪を傷める為)退色はトリートメントをしても早いと思います?

    カラーをする時に一番気にしているのが、塗布したカラーが白毛のように鮮やかに出ることですので、出きるだけ髪を傷めないように行います、

    何時か自毛の2レベルのサンプルヘアーを作る事が出来たら実験してみます!!

  4. hairmogi より:

    ロンマサ 2009年08月21日 17:32
    お邪魔します。
    わたしは、オーストラリアで理美容師をしています。
    こっちのスーパーバイザーなどの考えもアメリカと似ています。しかし。髪のダメージを考えると12%で3Lリフトして色味を入れる→退色、リグロースの差が凄くはっきりしてしまい髪に優しいとは言えません。6%を使って一剤で明度をコントロール出来たらとても良いと思います。

  5. hairmogi より:

    カルビ 2009年08月21日 20:25

    お疲れ様です!!

    日本のNはメーカーによりバラバラですね~

    今使用しているシステムは、赤紫ベースのNです…
    (最初は意味不明?な感じでしたよぉ~)

  6. hairmogi より:

    Mogi 2009年08月22日 00:37

    ロンマサさん

    オーストラリアから有難うございます。

    当然カラーレベルは明度計で測って決めた物で、オキシも12%(40v)までメイカーが作っていると思いますし、130Vも購入可能だと思います。
    「色味を入れる→退色、リグロースの差が凄くはっきりしてしまい髪に優しいとは言えません。」

    この件に関したは、シングルカラーでリフトするとと言うことだと思いますが、40V、20Vで行っても新生毛との差はレベルの格差が有れば有るほどそうなると思いますが如何ですか?

    「髪のダメージを考えると」

    これは40V(12%)の方ガ有るような気がします。

    メーカーはオキシに保護作用が有るので問題ないというところも有ります。
    メーカーで作られた製品は、クリーム状でそのようにも思いますが、6%のでは、やはり12%の方がダメージを与えるような気がします。

    オキシが高いと、塗布するカラー剤も薄くなる?のではないかと思いますが如何でしょうか??

  7. hairmogi より:

    Mogi

    2009年08月22日 00:54

    カルビさん

    カルビさんもカラーに関した良く投函されておられるので詳しい方だと思います。
    有難うございます。

    カラーレベルがサンプル毛束の明るさを何かで決めて、レベル表示をして、それを元にしてカラー剤を作ると聞き驚きました。

    JHCがそのような事をずいぶん前に聞きましたが、その後、今井さんと会う機会があり、「それは違うのでは無いかと」話をした事が有りますが、忘れていまして、カレーレベルは、明度計で計り、それをカラー剤を作って有り、カラー毛束は、明度計で測って決めてあるのと勝手に想像していました。

    そうではなく、今回Mixi仲間のJeffさんが送ってくれた、Materiaカラーを送ってもらい説明されて始めた自分の思い込みが間違っていたのに気が付きました。

    使い方は確かに日本人の黒髪には問題ないと思います。

    ただリフトした毛髪の、アンダーカラーが計算できにくいので、

    指定されたカラー以外をミックスしてさらに違うカラーを作る時に手探り
    状態になり、顧客で直接行うのは危険がありすぎるかと思いますが、如何でしょうか?

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