美容師ヘアーカラー 日米のカラーシステムの違い  オキシ、アンダーピグメント #2

3)オキシの種類

日本

6%が最高(20v)

アメリカ

40V(12%) がメーカの作成する最高に強いオキシ

美容問屋で、130v(36%以上)のオキシが購入できる

オキシの役目が有る

20V (6%) カラー レベルとレベル、1レベルアップ

30V(9%)  カラー 2と3レベルアップ

40v(12%) カラー 3と4レベルアップ

20v(6%)以下はカラー デポゼットだけ


アンダーカラーピグメントについて

日本

アンダーピグメントを重要視しない??

カラーレベルが各社ばらばらで、ピグメントを計算してのカラーを作成出来ない

アメリカ

明度計でカラーレベルが区別されているので、アンダーピグメントがカラーする時に重要な役目をする。
アンダーピグメントを考えてカラーを混合して作成する

日本人の髪質

此処で何度も書いていますが、日本人は世界でも非常に特殊な国です。

それは、髪が黒髪、それもレベルは日本では5レベル
国際レベルでは、2レベル位が中心です。

人種のミックスが少ない国民です。

アンダーカラーもかなり一定しています。

海外の人種の髪質

自然毛で黒からブロンドまで有ります。

同じアジア人でも、人種が何処かで混ざっていますので、同じ黒髪でも三原色の比率が違い?発色が良い場合が多く有ります。

濃いブラウン(黒に近いブラウンから、ブロンドに近いブラウン)と多くの種類が有り、同じ人物の頭部で、カラーレベルが違います。

カラーの色合い

日本人は

カラーをしても、オキシの規制でカラーでリフトされるのが制限される為に、全てブラウンカラーになり、それ以上はブリーチで明るくし、カラーを塗布する方法を取り、カラーだけで色を作るにも色味を薄くしてある物を塗布する方法で行うので、カラーに立体感を作る事が難しい??

アメリカ

オキシの種類が多くあり、アンダーピグメントを変化させ、カラー剤も
多くの混合カラーで変化をつけて有るので、変化のある、立体感のカラーが出来る、

日本は

この色を塗布すればこの色になるという方法

アメリカは

このカラーを出したいなら、この色を配合する、と出来る方法

似ているようですが全く違います。

さてこの続きの実際編は次の機会に!!!

バージン毛カラー#3

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日米のカラーシステムの違いオキシ、アンダーピグメント#2」への4件のフィードバック

  1. hairmogi より:

    ジェフ吉川

    2009年08月19日 20:29

    Mogiさま

    夏休みでコメントが遅れましたが、質問いたします。

    先日Skypeで1時間以上にわたって説明させていただきましたが、それでも不足があるようなので、ご解答いただきながら、日本のカラーに関しての理解が深まればと思います。

    「日本人は
    カラーをしても、オキシの規制でカラーでリフトされるのが制限される為に、全てブラウンカラーになり・・・」

    日本人の髪は欧米のカラー剤、オキシを使用しても基本的にはブラウンの領域を出ないのではないでしょうか? (もちろん髪が細く色が上がりやすかったりする人はいるので12%で7~8レベルぐらいになる人もいますが・・・)

    「カラーだけで色を作るにも色味を薄くしてある物を塗布する方法で行うので、カラーに立体感を作る事が難しい?? 」

    カラー剤の明度が上がれば、色が薄くなるのは当然ではないですか? 色が薄くなる→染料濃度が低い、ではないですか?

    また色味によって明るい寒色系・・・色が薄い、 明るい暖色系・・・寒色に比べて色が濃い、のではないでしょうか?

    そこに日本と欧米の違いはありますか?

  2. hairmogi より:

    Mogi

    2009年08月19日 20:44

    やっと返事を頂きました!!

    有難うございます。

    こちらではオキシが40V12%まではメイカーが作成していますので、確かに6-7(国際レベル)出来ますのはご存知ですね、当然完全なブロンドでは有りませんが、かなり綺麗な色が出来ます。

    ブラウンカラーの濃さが違うと言うことです。
    これはカラー剤に関係有ると思います。
    日本のカラー剤、白い髪に塗布しての発色と、アメリカのの白い髪にカラーを塗布しての発色での色の配合が違う為だと思います。

    これもこの次に説明します。

    カラーは明度が明るくなると当然色はブロンドになりますから、濃度は低くなりますが、ちょっと違いますね。

    カラーでカラーを作っていくのと、薄いカラーを載せていく日本のやり方とはかなり違います。

    これは次のアメリカのカラー作成で説明します。

    「また色味によって明るい寒色系・・・色が薄い、 明るい暖色系・・・寒色に比べて色が濃い、のではないでしょうか?

    そこに日本と欧米の違いはありますか? 」

    これはカラーの法則?カラーの彩色がそう見えますので変わりは有りません。

    これからも大いにコメントお願いします。

  3. hairmogi より:

    ジェフ吉川

    2009年08月20日 01:44

    「これはカラーの法則?カラーの彩色がそう見えますので変わりは有りません」

    たとえばレッドオレンジがアンダーカラーの6レベルの場合ですが、6レベルの薬剤の寒色系と暖色系を比較したとき、暖色系のカラー剤のほうが染料濃度が高くないですかという質問ですけど・・・

  4. hairmogi より:

    Mogi
    2009年08月20日 02:13

    ジェフさん

    「染料濃度が高い、低い」となると私には解りません?専門家に聞いてください。

    「寒色系と暖色系を比較したとき、」

    寒色系のカラーを作る時は、単純にブルーを多く入れれば成ります。
    暖色系は、赤、黄色のどちらかを多く入れるか。両方を単純に多く入れれば成ります。
    ただそれだけと理解しています。

    「そこに日本と欧米の違いはありますか? 」

    これは日米の違いは無いと思います。

    それはカラー自体だそうなるのでそれを
    「これはカラーの法則?カラーの彩色がそう見えますので変わりは有りません」

    と表現しました。

    Mogi
    2009年08月20日 02:15

    ここでも「白い髪」と書いていますがこれは後でご指摘の白毛の間違いです。

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